Ziehm Vision RFD Hybrid Editionが実現する ハイレベル「チーム医療」

2013.03.29

Ziehm Vision RFD Hybrid Editionが実現する ハイレベル「チーム医療」
一般財団法人脳神経疾患研究所附属総合南東北病院
 
 北関東から東北まで広い地域から患者さんが来院する総合南東北病院では、2006年末から手術室での大動脈瘤に対するステントグラフト治療を始めた。心臓血管外科をはじめ、脳外科、整形外科などでIVR治療を意欲的に行っている。なかでもステントグラフト内挿術の件数は東日本でもトップクラスだ。
 2011年にFPD搭載型モバイルCアーム「Ziehm Vision RFD Hybrid Edition」を導入した総合南東北病
院の緑川博文氏(同院心臓血管外科成人部門科長)と三瓶 孝氏(診療放射線科副主任)に機器導入の経緯や実際の使用経験、同院が目指す今後のIVRチーム医療の姿についてお話を伺った。

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