JRC2016に参加して

2016.06.01

JRC2016に参加して

戸畑共立病院画像診断センター 黒木佑椰

英語の口述研究発表も多くあり、国際化への動きを体感する大会であった。発表という限られた時間の中で、
普段慣れ親しんでいない英語での発表となれば戸惑ってしまうのが本音であり、普段から英語に慣れてお
く必要があると感じた。また、「JRC2016」という今大会専用アプリの総合プログラムを使用しており、大会期
間中はスケジューリング・抄録の閲覧・移動・メモと常にこのアプリを使用しているほどであり、アプリの利便
性に感嘆した。

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