連載『point of view』第6回 群馬県立県民健康科学大学学長 土井邦雄氏
テーマ:今後のCADのひろがり、若手研究者へのメッセージについて
2011.12.05
web連載「point of view」は各回のテーマに対し、様々な分野の専門家にご意見を伺い、
その鋭い視点から深く考察していただくコーナーです。
今回のテーマは「今後のCADのひろがり、日本の若手研究者に向けてのメッセージ」です。
連載第3回に引き続き、群馬県立県民健康科学大学学長の土井邦雄氏にお伺いしました。
Q.
長年CADの研究を専門とされてきた土井先生にお伺いします。近年は乳腺や肺、大腸向けの製品化が実現されていますが、今後はどういった分野でCADがひろがっていくと思われますか。
A.
(回答は下記動画をご覧ください。)
Q.
シカゴ大学で長年研究をされ世界を経験された土井先生から、日本の若手研究者に向けてメッセージをお願いします。
A.
(回答は下記動画をご覧ください。)
※連載第3回土井邦雄先生へのインタビューはコチラから
テーマ「原発事故後の放射線被曝について」