目次
2012年1月号（Vol.10 No.1）掲載の記事の訂正とお詫び（2012年1月12日）
※タイトルに色がついている論文はクリックすると要旨をご覧いただけます。
■特集1 目的別X線ソリューション
○Clinical Report
●総合病院/大規模病院向け
･当院におけるFPD搭載X線透視診断装置EXAVISTAとVersiFlex VISTAの運用の実際
青木一美（財団法人ときわ会常磐病院）ほか
●ドック/バス検診向け
･これからの読影スタイルに対応する「Raffine」
高橋伸之（船員保険北海道健康管理センター）
○Technical Report
●総合病院/大規模病院向け
･小型ワイヤレスFPD CXDI-80C Wirelessの紹介
末原利重（キヤノンマーケティングジャパン）
･ケアストリームDRX-1システム
岡 知樹（ケアストリームヘルス）
･ワイヤレスFPD“FlashPad”を搭載した一般X線撮影装置Discovery XR656とAdvanced Application
植田智子（GEヘルスケア・ジャパン）
･ワイヤレスフラットディテクタ搭載ポータブル撮影装置Mobilett Miraのご紹介
津野允彦（シーメンス・ジャパン）
･フィリップスが提案するハイブリッドORシステム
和泉勇紀（フィリップスエレクトロニクスジャパン）
■特集2 可搬媒体活用術
～遠隔読影、電子カルテ、地域連携などでどう活用する!?～
･可搬媒体もクラウドコンピューティングも欲張って利用したい!?─提供側は受取側を考えている?─
池田龍二（熊本大学医学部附属病院）
･仮想ディスクを用いた紹介画像参照システムと問題点
岩永秀幸（山口大学医学部附属病院）
･IHEのPDI
奥 真也（会津大学先端情報科学研究センター/日本IHE協会普及推進委員会）
･読影サービスから見た可搬媒体の問題点
川村洋一（ループス）ほか
･可搬型媒体による医用画像の施設間連携と検像
坂本 博（東北大学病院）
･可搬型媒体による地域医療連携の標準化
細羽 実（京都医療科学大学）
･僻地中核病院における可搬媒体取扱の現状および注意点～実際のトラブルなどから～
村瀬裕信（郡上市民病院）
◆RSNA2011速報！
別冊付録
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日本人受賞者一覧
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◆日本放射線腫瘍学会第24回学術大会ランチョンセミナー 3
共催：日本化薬（株）／日本メジフィジックス（株）
転移性骨腫瘍に対する治療戦略─広がる治療選択肢─
全田貞幹（国立がん研究センター東病院）
◆第47回日本医学放射線学会秋季臨床大会ランチョンセミナー14
共催：富士フイルムRIファーマ（株）
心臓・腹部領域における造影CT～造影剤量を低減できるか？～
座長:富山憲幸（大阪大学大学院）
心臓CTにおける造影剤減量の考え方と実際
田中良一（岩手医科大学附属病院）
腹部造影CT─最適検査の標準化に向けての今後の視点─
兼松雅之（岐阜大学医学部附属病院）
◆Rad Scope
滋賀医科大学医学部附属病院
DICOM SRにより入力ミスゼロを実現するイメージワン社製超音波部門システム
◆第39回日本磁気共鳴医学会大会
Cross×Talk 8人のエキスパート技師がMRIの最新事情を一刀両断
◆Reading Up Grade! 第2回
前田恵理子（東京大学医学部附属病院）
◆RadLink
日本乳癌検診学会見聞記
石山公一（秋田大学）
◆第39回日本放射線技術学会秋季学術大会見聞記
田中 功（東京女子医科大学東医療センター）
◆NEWS
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