モバイルヘルスシンポジウム2014が開催される。詳細は下記の通り。
モバイルヘルスシンポジウム2014
〜モバイルでヘルスケアビッグデータを使いまくる〜
モバイルヘルスの現状と新たな可能性を探ります。
研究から実用へ、Smart Health Care時代の到来です。
【日時】 平成26年7月17日(木)09:30~18:00(予定)
【会場】 東京ファッションタウンビル東館9F 地図はこちら
【交通】 ・りんかい線 国際展示場駅(下車徒歩約5分)
・ゆりかもめ 国際展示場正門駅(下車徒歩約1分
【参加費】 4,000円事前 ※事前登録制
【特別講演1】 医療立国日本のためのクラウド、ビッグデータ、モバイルの活用
永山純弘(内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室)
【特別講演2】 ヘルスケアサービスにおけるモバイルの利活用
久保田裕子(経済産業省ヘルスケア産業課)
【招待講演1】 超高齢社会におけるモバイルを活用した予防医学
~地域健康管理の現状と成功の鍵~
青柳 幸利(東京都健康長寿医療センター)
【招待講演2】 ICTとモバイルを駆使した地域医療連携の現状
~MCS の経験から~
土屋 淳郎 氏(土屋医院)
【招待講演3】 訪問看護とモバイル〜現場で使いこなすモバイルの条件
國本 陽子 氏(セコム訪問看護ステーション)
【招待講演4】 Google グラスの使用経験
~ヘルスケアでの可能性~
木暮 祐一 氏(青森公立大学経営経済学部)
【ラウンドテーブルディスカッション】
テーマ:「自分の体は自分で守る時代にウェアラブルデバイスが果たす役割」
▶パネリスト:ウェアラブルデバイス販売/製造・開発企業:3社(予定)
【主催】 ITヘルスケア学会 移動体通信端末の医療応用に関する分科会
【企画】モバイルヘルスシンポジウム2014実行委員会
【協力】 国際モダンホスピタルショー2014
●お問い合わせ
e-mail: info@ithealthcare.mobi