RIS
オーダー受付から薬剤・物品・フィルム管理、統計管理まで、複雑なワークフローをわかりやすく管理できるように設計されたRISシステム。
タッチパネルに対応したオーダー入力や、スクロールしなくても一目でわかる“段組”検査リスト表示、あるいは患者の属性情報も一覧でわかりやすく表示される。最新バージョンリリースにより、機能面の拡充をし、業務の効率化およびユーザビリティの向上が期待される。
PACS
すでに国内の多くの医療施設で導入されているDICOM Serverシステム。
その最新バージョンでは、現在画像と過去画像が色分け表示、参照画像の横スクロール表示、新たなショートカットキーの搭載など、これまでの顧客のニーズに応え、読影医の使い勝手を向上させている。
また、データセンターを活用して院内サーバの負担を軽減し、コスト削減にもつながるPOP-Net Cloud PACSも発表された。
ITEM2015 イメージワン ブースインフォメーション
ブースNo.418
POP-Net Server
今回リリースされるPOP-Net Server の最新バージョンでは、Windows10 を見据えた最新OS 対応64bitViewer に、プロフェッショナルな機能の追加搭載、64Bit をフルに活かしたDICOM マルチフレーム動画の更なる高速表示を実現している。データセンター連携による画像管理サービスのリリースも行う。
ConnectioRIS(放射線部門情報システム)
ConnectioReport(放射線部門レポートシステム)
ConnectioMeD(診療情報統合システム)
Echology-EX(超音波部門レポートシステム)
病院情報システムを網羅できる最新バージョンを出展する。実際の現場でのニーズを盛り込んだユーザーライクなシステムに仕上がっている。