【JRC2016 おすすめ演題現地レポート】横町和志先生(広島大学病院)より

ITEM2016 Report(ITEM in JRC 2016 国際医用画像総合展):Expert’s Real-Time Voice
2016.04.18

横町和志先生(広島大学病院)よりJRC2016おすすめ演題現地レポートを頂きました!

 
JRC2016 おすすめ演題 現地レポート④

広島大学病院  横町和志


 
 「あの人に教えたい!オススメ演題」でもご紹介させていただいたJSRTの朝のセッションで技術活用セミナー4 「英語アブストラクトの作成法」を拝聴させていただきましたのでその報告をさせていただきます。
 本年より100%Cyposの英語化が行われ、アブストラクトも英語で提出されておられる方が多く見られました。今回英語のアブストラクトを始めて書かれた方も多かったのではないしょうか?また、次回は英語のアブストラクトに挑戦してみたいと考えられた方もおられたのではないでしょうか。そういった方たちに向けアブストラクトの作成法についてのセミナーでした。
 講師の豊富な経験より、IMARD(Introduction, Methods, Results and Discussion)の書き方について具体的な解説がありました。例えばRSNAにおけるアブストラクトのガイドラインを例に、Introduction は3つの文章での構成とし2文で背景、1文で目的を記載する。Methodsは過去形で完結に記載し、Resultsは具体的に症例数や測定結果(測定値±標準偏差)などを記載し、最後にConclusionとしてPurposeに対比した総括を記載する。このように、実際に書き始めるとき非常に参考となる講演でした。文章例なども講演の中で記載されおり、来年からのアブストラクトの英語化や海外への挑戦者が増えていく期待の持てる講演でした。

 
④おすすめ演題_英語アブストラクトの作成法_広島大学病院 横町