(株)大林製作所は、立位レントゲン撮影時において身体をささえる握り棒の進化型
「Shuttle」(シャトル)を発売。
高齢者や、身体にハンディキャップのある方でも安心して検診できるよう開発した。
立位撮影台や受像部に付属している形状に比べ、耐荷重に優れ、様々な撮影に対応。
主な特長
1.撮影の多様化に適応する二段アーム
2.水平位置でも垂直位置でも変わらない安定性
3.優れた汎用性
同社の立位撮影台専用ではなく、現在使用している立位撮影台に設置できる。
4.Made in Nippon
高品質・メンテナンス性・安定性に考慮して純国産にこだわった。
その上で、部品ひとつひとつにもコスト意識を高く持ち、設計している。
製品リンク:http://www.obayashi-mfg.co.jp/shuttle/shuttle.html
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株式会社大林製作所
工場:埼玉県川口市弥平2-15-15 TEL 048-222-3800
URL:http://www.obayashi-mfg.co.jp/