目次
特集1
認定制度を見据えた大腸CT検査の標準化
企画
永田浩一先生
(国立がん研究センター)
1. 認定制度の必要性
遠藤俊吾先生
(福島県立医科大学会津医療センター)
2.読影支援技師の必要性医師の立場から
松岡正樹先生(まつおかクリニック)
3. 読影支援技師の必要性技師の立場から
安田貴明先生(長崎県上五島病院)
4. 認定制度に必要なトレーニング
松本啓志先生(川崎医科大学)
5. 認定制度に必要な標準的撮影法
高林 健先生(北海道消化器科病院)
6. 認定制度に必要な標準的読影法
龍 泰治先生(市立砺波総合病院)
7. 腸管外病変読影の是非
歌野健一先生
(福島県立医科大学会津医療センター)
8. 標準化における遠隔読影の役割
前田恵理子先生
(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター)
特集2
使いやすいポートはこれだ!
ご執筆者(予定)
・金田直樹先生
(神戸低侵襲がん医療センター)
・桜井康雄先生
(手稲渓仁会病院)
・佐藤洋造先生
(愛知県がんセンター中央病院)
・野津 聡先生
(埼玉県立がんセンター放射線診断科)
※なお、内容は一部変更になることがございます。ご了承ください。