CUREVISTA Apex

ITEM2022 Report:
2022.04.26

本年4月15日より発売された新製品。
X線透視下での内視鏡検査や治療向けのデジタルX線透視撮影システムだ。大きな特長としては、「3WAY ARM」を採用したことにより、テーブルを固定したままX線管アームを縦・横・斜めに可動させることができ、オーバーテーブルタイプでありながら、患者を動かすことなくアングルを変えながら視認できる点だ。
さらに内視鏡での検査や治療に際しては、患者の体動や体位変換による穿孔リスクを抑えながら、臓器の重なりを避け、対象となる臓器の奥行を確認する必要性があることから、本製品が医療従事者はもとより、患者負担の軽減につながる可能性も高い。
また、散乱X線を可視化する線量マップ「IntelliMAP」を搭載。高度な内視鏡操作技術が求められる現在、処置の長時間化にともなう被ばく量の管理にも貢献できる。