Kada-Stream

CVIT2023:
2023.09.11

カテ室で利用する様々な映像をサーバ設置不要で遠隔地へ配信し、ビデオ会議アプリケーションを活用することで配信のみならず通話することを可能にする。そのため、カテ室内と遠隔地をリアルタイムで繋ぎ双方向のやりとりを実現させる製品である。

本製品は、映像信号を最大8つまでキャプチャーすることができ、その映像をビデオ会議アプリケーション「GoogleMeet」を通してスマートフォンやタブレット上で簡便に確認することが可能である。

また、配信映像を映し出すモニターはタッチパネルによる直感的な操作が可能であり、映像の位置等配信レイアウトは自由自在に組み替えることができる。