ミカサ

4/14、ブース速報更新しました!

  • ITEM2012 ミカサブースインフォメーション

    日本初 バッテリー式携帯型
    X線撮影装置「TRB9020H」

    在宅医療や院内のポータブル撮影に使用し、災害時には車載することで災害、救急医療にも使用出来ます。オールバッテリー可動式なので停電時も即時に撮影が出来、DRシステム(ワイヤレス式)をパッケージして、どこでもレントゲン撮影診断が可能。オールワイヤレスで煩わしい配線もありません。
     
    本製品は4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。
    ITEM in JRC 2012ブース No.128 パシフィコ横浜展示ホール

  • ミカサ-製品速報

    詳細レポートは、RadFan2012年6月号(5月末刊行)に掲載いたします!
    ポータブルX線撮影装置 ミカサTRB9020H (X線)
    ポータブルX線撮影装置 ミカサHF8015H(X線)


ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報

ポータブルX線撮影装置 ミカサTRB9020H (X線)

日本初のバッテリー式携帯型X線撮影装置。重さ約7kgの携帯性と、X線管焦点0.8mmの高画質を両立し、在宅医療や救急医療に役立つ。1回の充電で約300回の連続撮影が可能。カーバッテリーによる充電も可能で、災害医療にも対応する。充電器はマルチ電圧100-240Vのため海外でも使える。各社のFPDとの接続も可能で、オールワイヤレスでのシステムが構築できる。

ディスプレイはアイコンによる表示で、直感的な操作が可能。超高輝度LED採用で野外でも鮮明に表示される。

オプションのポータブルスタンド(写真左上)は、折り畳み可能。TRB9020Hを搭載したままで車載できる。

ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報

ポータブルX線撮影装置 ミカサHF8015H(X線)

重量6.8㎏とコンパクトで同社製品の中でも最軽量となる、高周波インバータ方式の一体型X線発生装置。家庭用100V電源での使用が可能で、電源電圧調整が不要。安定した高出力を保つ。