キヤノンマーケティングジャパン/エルクコーポレーション
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ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
豊富なラインアップのDR。CXDI-70C Wirelessは、電源ケーブルも通信ケーブルも不要のワイヤレスモデル。バッテリーも含めてわずか3.4kgとなっており、X線撮影室はもちろんのこと、車椅子や救急への対応なども容易になった。もちろん、高感度・低線量も特徴のひとつ。CXDI-80C Wirelessは、重さ2.3kgの小型・軽量ワイヤレスモデル。頭部や頸椎、整形外科分野で撮影頻度が高い四肢、小児・新生児の撮影に適している。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
X線の光子を直接カウントするフォトンカウンティング技術とマルチスリットスキャニング方式により低線量での検査が可能になった。ノイズ低減と50μmの高解像度により高精細画像を実現。キーパッドによる操作性向上とSi検出器を採用することで、撮影間の待機時間を大幅に短縮できる。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
放射線画像表示に特化した、医療用高精細ディスプレイ。経年劣化を起こしにくいのが特徴。10年間、30,000時間継続使用した製品でテストしても、GSDFに対する一致度が新品同様に担保されていたという。搭載されている「自動DICOMガンマキャリブレーション機能」は、出荷時の個別データをメインボードに記録・保存することで、システム起動時やユーザーが設定を変更した際などに自動的に内部フォトメータと比較し都度DICOMガンマのキャリブレーションを15秒以内で行ってくれる。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
最大48台のiPad等のタブレットPCを同時に充電・同期ができる上、ノートPCをつないで同期することも可能。カート型で、使い方はタブレットをコードにつなぐだけ。背面にファンを内蔵している。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
ワークステーション/サーバー統合型の医用画像統合システム。使用する環境に合わせて、多彩な製品ラインアップがリリースされている。3種類のビューアーを使い分けることで、3D画像処理、解析、観察を自由自在に行える。日本では発売されていないが、CADシステムも開発されている。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
DICOMイメージサーバ。コンパクト(幅14cm×奥行26cm×高さ26cm)ながら大容量データの保管が可能。セットアップが簡単で、ITスペシャリストいらず。高信頼性のハードディスクのRAID構成で冗長性を持たせ、保存性を確保した。
ITEM in JRC 2012 (ITEM2012 国際医用画像総合展)製品情報
マンモグラフィ専用画像診断ワークステーション。専用の画像処理機能を搭載し、マンモグラフィ画像の高速表示を実現した。スキンライン自動検出による乳房領域以外の黒化表示や左右の乳房の自動位置合わせ処理など、読影作業をサポートする様々な機能を搭載している。