詳細レポートは、RadFan2012年6月号(5月末刊行)に掲載いたします!
2010年のRSNAで初めて提唱されたコンセプト「Imaging 2.0(イメージング・ツー・ドット・オー)」に基づいたブース展開を行っていたフィリップス。
Imaging 2.0は、「臨床面での協調・融合」「患者中心」「経済的価値の向上」という3つの柱から、技術の追求だけではなく、医療従事者と患者との連携、放射線科医と依頼医(主治医)との連携に貢献するために、コスト効率が高く革新的なソリューションを切り開いていくという考え方だ。このような思いが込められている展示製品の数々を紹介したい。
Ingenuity CT(CT)
Ingenia 3.0/1.5T(MRI)
Allura Clarityファミリー(血管造影X線診断装置)
Ingenuity TF PET/MR(PET/MR)
DigitalDiagnost(X線一般撮影装置)