詳細レポートは、RadFan2012年6月号(5月末刊行)に掲載いたします!
ITEM2012で初公開となった製品は、読影コックピット「AZE VirtualPlace PHOENIX」のほか、新・CT細血管解析、新・肝臓解析、新・大腸解析、AZE VirtualPlace新(あらた・・・Lexusの後継機となるスタンドアロン型ワークステーション)など、多岐にわたる。
特に来場者の注目を集めていたアプリケーションを中心に紹介したい。
AZE VirtualPlace PHOENIX(ビューア)
新・CT細血管解析(ワークステーション)
新・肝臓解析(ワークステーション)
新・大腸解析(ワークステーション)
MR肺パフュージョン(ワークステーション)
AZE VirtualPlace Twin AccessおよびPACS連携機能(ワークステーション)