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フォトロン M&E ソリューションズ ブースインフォメーション
ブースNo.B42
循環器部門向けDICOMネットワーク「Kada-Solution」
マルチモダリティ対応のDICOM動画/静止画参照用ソフトウェア「Kada-View」は、先進の設計思想による“Kadaインターフェース”を搭載しマルチプラットフォームを実現。タッチスクリーンでの操作も可能。豊富なファイル変換機能により、学会用データ作成を強力にバックアップ。さらに“Quick Search Filter”や“Direct Access Bar”等、独創的な機能を装備し、新たにエコー計測機能も充実。
循環器領域向けレポーティングシステム「Kada-Report」は、血管造影検査用あるいは治療用のカテフォームのほか、生理検査用のエコーフォームも多彩に用意。カレンダー機能や
SYNTAX SCORE & Euro SCORE算出機能も搭載。
それらを繋げる「Kada-Serve」はDICOMサーバ、Webサーバ、マルチゲートウェイ、レポートサーバと1台4役を担い、院内システムとの連携を実現。
透視像録画/配信システム「Kada-Rec」
「Kada-Rec」はX線診断装置の透視像を取り込み、画像ファイルとして保存する透視像録画/配信システムである。最大解像度1,920×1,080 pixelの映像信号を最大4系統同時に取り込み、MPEG4(H.264)形式の汎用的なフォーマットの動画ファイルとして保存できる。WindowsやMacなどさまざまな環境で映像閲覧・編集作業が容易に行える。ブースでは循環器領域のみならず脳神経血管内治療向けの仕様も紹介する。
手術映像収録配信システム「Kada-OR」
手術映像収録配信システム「Kada-OR」は、手術室で発生する様々な映像を収録し、保存、配信を行うシステムである。
術野・手元映像等手術室内に設置した複数のカメラや各種装置の映像をまとめて収録し保存。またライブ配信し、医局等で視聴可能。検索機能も優れていて、保存した映像の閲覧を素早く容易に行える。I P 映像伝送により、システム拡張にも柔軟に対応。
ITEM in JRC 2019ブース No.B42 パシフィコ横浜展示ホール