https://www.carestream.com/Specials/csh-item/2019/index.html
ただ今準備中です。
ケアストリームヘルス ブースインフォメーション
ブースNo.34
●ブース情報
ケアストリームの「Clinical Collaboration Platform」は、医用画像情報システムVue PACS、放射線情報システムCARESTREAM RIS-Jを中心に、検査ワークフロー、画像の読影、配信、施設間での共有など、幅広いヘルスケアITソリューションをご提供します。
今年のケアストリームヘルスブースでは「Whatever You’re Facing, Let’s Talk it Through.」をテーマに各製品のデモンストレーションに加えステージによるプレゼンテーションで、最新の製品や、AIへの取り組みをご紹介いたします。
PACS~読影業務を効率化~
撮影画像の参照から、3Dデータの表示・解析までを実現する読影対応の「Vue PACS」は、自動位置合わせ、病変管理や、多数の解析機能で読影医をサポートします。臨床機能としては、PET/CTやCTパフュージョン解析、MRディフュージョン解析、マンモグラフィのトモシンセシス読影といった機能を搭載。効率的なPACS読影ワークフローをご提供します。
RIS~医療安全と業務の効率化~
医療安全や情報共有に配慮し、さまざまな検索・統計機能も備えた「CARESTREAM RIS-J」は、レイアウトを工夫した視認性の高いユーザインターフェース、モダリティごとのチェック機能、様々な連携インターフェースなどにより、効率的な業務ワークフローを実現します。お客様からのフィードバックにより、利便性が向上しています。
VNA・クラウドサービス
ケアストリームのClinical Collaboration Platformは、「Vue Archive」をVNAとして運用し、DICOM画像だけでなく、Non-DICOMのあらゆる診療データを統合管理できます。
保存されているデータは、Webベースのビューア「VueMotion」で参照できます。
また、ケアストリームのソリューションはクラウドを通じて運用することも可能。世界で、日本で、初めて運用を開始した医用画像クラウドサービス「Vue Cloud Service」は、PACS画像のバックアップというシンプルなご要望から、関連施設との画像の共有や読影の連携といったクラウドデータの活用まで、ご要望に応じて必要な機能を、必要な範囲でご提供します。