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┏┏ ☆Rad Fan オンライン☆ Vol.110 IVR BOOK 2014発刊記念号★
┏ 2014年11月1日配信
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お待たせしました! 好評の「IVR BOOK」、今年も皆様にお届けします!
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●RadFan2014年10月臨時増刊「IVR BOOK 2014」 10月20日発刊!
■Interview
ASK a Professional 薬剤溶出ステントに求めること
光藤和明(倉敷中央病院/心臓病センター/臨床研究支援センター)
Here the IVR meister! IVRマイスターのススメ
角辻 暁(大阪大学大学院)
■DIVISION 1 放射線科領域のIVR
東レ・メディカル社マイクロカテーテル「Estream 1.7」の使用経験
高橋正秀(鎌ケ谷総合病院)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bl6w0cnbivq3hf76dl
メディキット社の細径マイクロカテーテル「ネオ セリジエ」の使用経験
中田耕平(和歌山県立医科大学)ほか
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bm6w0cnbivq3hf72TU
大型肝細胞癌に対してのビーズ塞栓術:ナデシコ茜(JMS社製)を用いて
藤森将志(三重大学)ほか
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bn6w0cnbivq3hf7i7T
Virtus 1マーカー
矢田晋作(鳥取大学)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bo6w0cnbivq3hf7Dpq
腹部・末梢領域におけるTarget Detachable Coilsの使用経験 ~Target XLを中心に~
渋谷 圭(群馬大学)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bp6w0cnbivq3hf7Q1X
Interlock 2mmコイルを用いた肺動静脈奇形の塞栓
濱本耕平(自治医科大学附属さいたま医療センター)ほか
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bq6w0cnbivq3hf7RPT
■DIVISION 2 循環器、末梢血管領域のIVR
□CLINICAL REPORT
マイクロカテーテル「Mizuki」の有用性 ―PCI、EVT両症例での使用経験―
越田亮司(時計台記念病院)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00br6w0cnbivq3hf7CTV
起始部からの右腸骨動脈閉塞病変に対してAbsolute Proを用いて治療した1例
曽我芳光(小倉記念病院)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bs6w0cnbivq3hf7dSs
当院でのExport Advance使用成績
山崎誠治(札幌東徳洲会病院)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bt6w0cnbivq3hf7vVG
□TECHNICAL REPORT
血栓除去用 吸引カテーテルExport AdvanceR
梶原康弘(日本メドトロニック)
■DIVISION 3 脳神経、頭頸部領域のIVR
□TECHNICAL REPORT
CAS用プロキシマル・プロテクションデバイスMOMA ウルトラ
日本メドトロニック
★その他、各領域の先生が実際の臨床で使用されているオススメの一品を伺った「MyBookmark私のお気に入り製品」もオススメです!
詳しくは目次をご覧下さい!→ http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bu6w0cnbivq3hf7fd2
■特集1 PAD治療の最前線?SFA、BK CTO病変の攻略のTips
企画 井上政則(平塚市民病院)
SFA、BTK領域のガイドワイヤ選択
篠崎法彦(東海大学)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bv6w0cnbivq3hf78pu
SFA CTOに対するKnuckle Wire Technique
川崎大三(森之宮病院)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bw6w0cnbivq3hf7YkE
Distal puncture
安藤 弘(春日部中央総合病院心臓病センター)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bx6w0cnbivq3hf7pIg
2方向性アプローチ確立後、ガイドワイヤーをどの様に通過させるか ~CART法とワイヤーランデブー法~
仲間達也(宮崎市郡医師会病院心臓病センター)ほか
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00by6w0cnbivq3hf7Vb6
Crosser
越田亮司(時計台記念病院)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00bz6w0cnbivq3hf7ap8
高度石灰化PAD病変に対するPIERCE techniqueの有用性
市橋成夫(奈良県立医科大学/RWTH Aachen University)ほか
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00b06w0cnbivq3hg7L1u
Poorman’s Outback
浦澤一史(時計台記念病院循環器センター)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00b16w0cnbivq3hg7YHj
■特集2 海外New Device事情
企画 堀川雅弘(Dotter Interventional Institute/クオリティラドIVR)
PAD血管内治療の最新治療戦略 in Europe
市橋成夫(奈良県立医科大学/RWTH Aachen University)ほか
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00b26w0cnbivq3hg79DH
Y-90を用いたRadioembolizationの現状について
鈴木ありさ(Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00b36w0cnbivq3hg7FOk
IVUSガイド下Direct Intrahepatic Portosystemic Shunt(DIPS)とTIPS専用stent graft
堀川雅弘(Dotter Interventional Institute/クオリティラドIVR)
http://k.d.combzmail.jp/t/q357/d00b46w0cnbivq3hg7XOt
■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
こんにちは、メルマガ担当の田所です!
10月20日に発刊いたしました、「IVR BOOK 2014」。
巻頭インタビューは、な・なんと2本!
光藤和明先生(倉敷中央病院)からは薬剤溶出ステントの使い分け、また理想のステントについてお話頂き、
角辻 暁先生(大阪大学大学院)からは日本と海外のIVR事情の違い、また「さすらい医」の二つ名を持つ、その生き様を伺いました!
その他にも、明日から役立つ生きた情報が盛りだくさん。好評を博し在庫僅少となっている昨年度よりも更にパワーアップしたコンテンツたちを、是非ご覧下さい!
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【Rad Fan オンライン】
発行開始日:2011年4月7日
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