AZE
RSNA2011公式WEBサイトブースマップ South Building – Hall A : 6059
社長からひとこと
診断・読影に特化した革新的ビューアAZE VirtualPlace Phoenix
3D解析サーバの最高峰AZE VirtualPLace Premium Server
使い易さを追求した冠動脈解析ソフトウェア
根本杏林堂製インジェクターとVirtualPlaceの連携機能(ワークステーション)
PHOENIX(3D PACS)
T1 Mappingアプリケーション(ソフトウェア)
Lung Nodule Auto Search:肺結節の自動検出機能(ソフトウェア)
血管解析:動脈瘤の解析機能(ソフトウェア)
RSNA2011製品情報
造影条件や注入圧力等のプロトコール、および造影検査の履歴や副作用、患者の体重などの情報は、これまではインジェクター側で設定した後には自動的に消去されていた。今回、根本杏林堂との協力でVirtualPlaceと連携することで、根本杏林堂製インジェクターで行ったこれらの情報をWS側に一元管理し、患者の検査画像と共に保存できる機能が公開された(W.I.P)。
インジェクター側で設定されたプロトコールや患者情報は自動でVirtualPlace側に保管され、図のような詳細な一覧となって表示される。検査画像・シリーズと造影情報が紐付けられているため、再現性の高い検査の助けとなる。
3D PACS
20TB(10TB+バックアップ10TB)のハードディスクを搭載し、常時バックアップを取っているため、障害発生時にもダウンタイムなしに業務に復帰でき、現場の医療を妨げることがない。最先端のクラスタリング技術でクライアント端末同時稼働数が倍増(8台以上同時に、5000枚以上のスライス画像表示といった高負荷稼働が可能)。波多伸彦氏(ハーバード大学)との共同研究による最新の処理アルゴリズムによりシンクライアント環境が実現しており、クライアントPCはWindows、MacOSどちらも使用可能。
ソフトウェア
ソフトウェア
肺解析「Auto Search」タブからワンクリックで、孤立性結節性陰影(SPN)とすりガラス様陰影(GGO)を自動で検出し始める。
ソフトウェア