RSNA2010ではW.I.Pとして展示されていたコンパクトな卓上型CR装置。現在日本でも米国でも販売され、好評を博している。
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本体重量は28kgと軽量かつコンパクトで設置場所の選択が広がり、省スペース化を目指すクリニックに最適な設計。100VAの低消費電力で従来のCR機と比べ電気代は約半分以下で、不使用時は電源を切ることでさらに電気代を節約。電源を切っても、起動時間は30秒と早い。CO2の排出量も削減、環境にやさしい設計が同社の目指す社会貢献を実現している。
低音設計で待機時の音はゼロ、起動していても音が気にならない。処理能力は48枚/時で、コンパクトながら優れた処理能力を持つ。撮影カセッテは半切サイズから六切サイズ、15×30cmサイズに幅広く対応。コンパクトでエコロジー、かつ経済的で処理能力も高いCR装置である。
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CRコンソール機能とビューワ、ファイリング機能一体のREGIUS Uniteaコンソールで、画像の表示や管理も容易となる。
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