GEヘルスケア・ジャパン(株)は、RSNA2013会期中に、第一三共(株)との共催によりhealthymagination seminar 2013 を開催する。
毎回同セミナーで座長を務められている、慶應義塾大学医学部放射線診断科教授の栗林幸夫先生より『放射線医学における国際交流:現在そして未来へ』についてが講演される。
また、2011年のRSNAのHonored lectureにて「CT 2020」と題して講演されたStanford大学バイオエンジニアリング部のチェアマン、教授のNorbert J. Pelc先生より、『Next 10 Years in Radiology』と題しての講演も予定されている。
healthymagination seminar 2013
日時
2013年12月4日(水)18:30〜19:30
会場
The Mid America Club,Chicago(シカゴ Aon ビル 80階)
200 E. Randolph St. Chicago, IL
〈プログラム〉
座長
栗林幸夫 先生(慶應義塾大学医学部 放射線科学教室 教授)
■基調講演
栗林幸夫 先生(慶應義塾大学医学部 放射線科学教室 教授)
『放射線医学における国際交流:現在そして未来へ』
■特別講演
Norbert Joseph Pelc, Sc.D. (Professor and Chair, Department of Bioengineering Stanford University)
“Next 10 Years in Radiology”