同社は総合画像診断機器メーカーでは設立は2011年とまだ間もない。
しかしながら、今回のRSNA2023でもブース規模は、非常に広く、また来場者も多かったのが印象的である。
写真はuMR® Jupiter 5T(国内薬事未承認品)で世界初の全身用5テスラMRIだ。
既存の3テスラに搭載しているアプリケーションやSuger Flex Coilなどの最新のハードウェアを搭載することで、様々な検査オーダーに対応し、全身への応用が可能である。
ブースでも各領域の臨床画像が提示されていた。
uMRは、AIも最大限活用して、高精細な画像、生産性を追求して経営面への貢献、患者の快適性にも寄与している。