目次
特集1
大腸CTの5W1H
序 文
永田浩一(国立がん研究センター)
CLINICAL REPORT
Why Whyからはじめよう なぜ大腸CTを使うのか?
松本啓志(川崎医科大学)
When いつ大腸CTを導入して、いつ完成させるか?
丸山 健(NTT東日本伊豆病院) ほか
Where どこでどの前処置を行う?大腸CT検査の前処置法
─ 院内 or 在宅 ─
伊山 篤(榊原サピアタワークリニック)
What どんな読影を行う?大腸CTを確実に行うための読影方法
馬嶋健一郎(亀田メディカルセンター)ほか
Who 誰が読影をするか?一次読影、二次読影、遠隔診断について
野崎良一(大腸肛門病センター高野病院)ほか
How どのように大腸CTを正しく実施する?
エビデンスに基づいた標準化
永田浩一(国立がん研究センター)ほか
特集2
PACS・クラウド最新情報
CLINICAL REPORT
ケアストリーム社製 Vue PACS使用して
伊東一志(公立置賜総合病院)
ImagingCROにおけるクラウドPACS及び
遠隔画像診断システムの有効活用
渡辺圭司(タイタン)
TECHNICAL REPORT
システムとシステム、人と人をつなぐ
Centricity Solutions for Enterprise Imaging
鳥羽輝久(GEヘルスケア・ジャパン)
PSP株式会社CirA-S
地域や施設にあわせたクラウドサービスの形
PSP
PSPALL IN ONE PACSのススメ
佐川幸恵(インフィニットテクノロジー)
放射線治療部門で発生する画像データと情報活用
インフォコム
医用画像のクラウドシステムを構築するにあたり
鷲足猛志(キヤノンマーケティングジャパン)
進化した3D PACS-syngo.plaza3D+と
シーメンスの考えるクラウドソリューション
舩木圭一(シーメンスヘルスケア)
医療ICTの未来を拓くクラウドPACSソリューション
「XTREK F.E.S.T.A.」
ジェイマックシステム
Healthcare@Cloudクラウドサービスによる様々なソリューション
東芝メディカルシステムズ
診療画像ソリューション
HOPE LifeMark-PACSの特長について
富士通
Rad SCOPE
ポータブルなサーバで災害医療の未来をつなぐ
〜LShare可搬型サーバセット
兵庫県災害医療センター・神戸赤十字病院
Seminar etc.
AZE展2016開催
今年もより高度なワークステーション活用法を競う
Rad Eye
平成28年度関東甲信越診療放射線技師学術大会開催
JART・JIRA、第4回モニタ精度管理セミナーを開催
RadFan Online まるごとアクセスランキング!
連載
ボランチ~カ・ナ・メの技師になるために~ 撮像編 第7回
救急MRI頭部編 その7
1人当直も怖くない〜MRI検査の流れとポイント〜
Rad link
第2回日本穿刺ドレナージ研究会参加見聞記
森田 賢(東京女子医科大学)
News
キヤノンマーケティングジャパン、
介護ソリューション事業プレス内覧会開催
日立製作所、Hitachi IR Day 2016を開催
─ヘルスケアは、超音波、粒子線治療をグローバルNo.1に─
日本画像医療システム工業会、平成28年度定時社員総会を開催
RadMuseum
Rad Navi